シロアリ被害を軽減するには現地調査と雨漏り修理が必要

雨漏りの二次被害でもっとも怖いシロアリ被害

先程も少し触れましたが、雨漏りが原因で室内に湿気が溜まると、住宅の木材にシロアリが棲みついてしまうことがあります。シロアリによる被害は進行がとても速いので、気づくのが遅れると住宅全体に甚大なダメージを与えてしまうことがあります。

自分でできるシロアリチェック

シロアリの被害によって住宅が倒壊してしまうのを防ぐには、住宅のいろいろな場所をチェックして早めにシロアリの存在を察知する必要があります。定期的にシロアリチェックを実施しておけば、迅速に駆除することが可能です。シロアリ被害のサインをいくつか見ていきましょう。

  • 床が浮く(踏むとフカフカする)
  • 羽アリを見かけた
  • カビや腐食している箇所がある
  • 床下などに土で作られた蟻道がある

こういった点があれば、一度業者に住宅を隅々まで調査してもらいましょう。できるだけシロアリによる被害を軽くするためには、定期的にチェックするか、気になることがあれば、早めに業者に相談することです。

雨漏り調査はどんな調査?

業者の方に雨漏り修理を依頼する際は、現場調査を実施するのにかかる費用を事前に調べておく必要があります。

雨漏り調査の種類と費用の相場

目視調査
住宅の無料調査を依頼した場合は、業者の担当者が目視で住宅の屋根などを点検することが多いです。業者によっては調査費用が発生することもありますが、料金ははおよそ3万円以内であるため、気軽に申し込むことができます。
発光塗料調査
発光塗料を混ぜた検査液を使った調査は、複数の雨漏りを迅速に特定することができます。施工にかかる費用は10万円から25万円程となっており、使用する検査液は建物への着色などが起こらないものであるため、住宅に悪影響を与える心配はありません。
散水調査
目視調査とともに散水調査も実施してもらえば、短時間で雨漏りの発生個所を特定することができます。調査にかかる費用は3万円から18万円程であり、調査を行なう際はさまざまな準備と時間が必要になることが多いです。
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